蓄膿症のレーザー治療とは

蓄膿症のレーザー治療とは

蓄膿症の治療法の1つにレーザー治療が挙げられます。
この治療法を行う前には蓄膿症の痛みを全く感じないように鼻の粘膜の表面に20〜30分間塗布麻酔をする必要があります。
その後、レーザーを照射する時間は一般的に約5分ほどです。
入院せずに行う場合もありますが、一般的には7〜10日くらいの入院が必要になるようです。
そしてレーザー治療を受けた後は2週間ほど鼻水や膿が大量に出るのですが、これはどんな人でも認められる現象ですので不安に思わなくても大丈夫でしょう。
しかし度を超えて鼻水や膿などが出るような場合は医者と相談して適切な処置をしてもらうと安心ですね。
また蓄膿症をレーザー治療で改善する場合は保険が適用されますので、この事はしっかりと覚えておくといいでしょう。
もし一度のレーザー治療をして蓄膿症が改善しない場合には追加照射を2ヶ月に1度の感覚で実施されることになります。
レーザー治療は副作用をほとんど気にしなくてもよく危険性が少ない治療なのですが、蓄膿症を完治させる事が出来ない場合もあります。何度も蓄膿症のレーザー治療を受けたけれど、鼻の粘膜収縮に効き目がなく鼻閉が残っている場合には別の治療法が取られる事になります。その方法とは具体的に言うと高周波電気凝固法による下鼻甲介切除術(ラジオ波凝固治療)というものでその時の状態により加えられる事になります。

 

引越し手続き
引越しに伴うさまざまな手続きについて