蓄膿症のトラブル(口臭編)

蓄膿症のトラブル(口臭編)

蓄膿症が起こった場合に伴うトラブルの1つとして口臭が挙げられるでしょう。
口臭の症状は自覚が難しく他の人に言われて気づくことが多くあります。
蓄膿症が原因の口臭とは副鼻腔に溜まった膿が放出する独特のにおいが鼻を通じ口から呼吸とともに外に排出されることで生じるものです。
臭いの原因になるものは黄色ブドウ球菌というものでこれは細菌の一種になっており、鼻の奥にとどまっています。
ブドウ球菌は鼻から入ってくる別のばい菌を排除するという大切な働きがありますが、鼻の中で炎症が起こると急激に増加し、不快な臭いを排出するようになります。
黄色ブドウ球菌はその名前の通り黄色味を帯びているので蓄膿症を患っている人の鼻水は黄色に近い色となるのです。
このほかに蓄膿症が原因で起こるドライマウスにより口臭の症状が起こることもあります。
蓄膿症を患っていると鼻がスムーズに通らなくなり、口呼吸が習慣化されてしまいますが、これをすることで口の中が乾き、ドライマウスが起こることになります。
こうした状態を避けるためにも早目に病院を受診し、治療を受け始める事が重要なのです。

 

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